専門家のための教育研修

 当オフィスでは、スーパーヴィジョンや研修会の開催など、専門家への教育研修サービスを行っています。

スーパーヴィジョン

ケース スーパーヴィジョン

おもに力動的(精神分析的)な理解に基づく心理療法のスーパーヴィジョンを行なっています。

個人スーパーヴィジョン 1回 45分 8,640円(税込)
グループスーパーヴィジョン(2~3名※) 1回 90分~ 17,280円(税込)~

ロールシャッハ法 スーパーヴィジョン

継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)のスーパーヴィジョンを行なっています。

個人スーパーヴィジョン 1回 90分~ 17,280円(税込)~
グループスーパーヴィジョン(2~3名※) 1回 90分~ 21,600円(税込)~

※1名増えるごとに5,400円(税込)増しとなります。 

スーパーヴィジョンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。

かながわ臨床心理オフィス

TEL:042-702-0620

E-mail:workshop@s-cpcs.jp


研修会(2017年度)

2017年度は、以下のコースが開催されます。

ロールシャッハセミナー:継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)

 当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用を目的に、通年での継続研修および一日コースでの研修会を実施しています。2017年度も下記の通り開催いたします。
 この研修会は、各回ごとに受講者が提出したケースを通して、ロールシャッハ法を臨床的に施行する際の検査者の姿勢、質問(inquiry)の仕方やスコアリングについて検討し、量的分析を行ないます。さらに、連続した10枚の刺激に対する自我の働きと適応のプロセスを丁寧に読み取りながら継起分析を学びます。そして、量的分析と継起分析の結果との統合、臨床像との関連づけなど個々人の心理力動やパーソナリティについての理解を深めていきます。テストバッテリーに基づいた所見をまとめられるようになることを目指します。
 ロールシャッハ法の施行とスコアリングの基礎的学習が済んでいる方が対象のコースです。

継続通年コース

日時
4コース(2017年5月~2018年3月 全10回 8月はお休み)
①第2水曜日 19時~21時
 (2017年5/10,6/14,7/12,9/13,10/11,11/8,12/13 2018年1/10,2/14,3/14)
②第4水曜日 19時~21時
 (2017年5/24,6/28,7/26,9/27,10/25,11/22,12/27 2018年1/24,2/28,3/28)
第2土曜日 15時~17時:定員のため募集を終了いたしました。
 (2017年5/13,6/10,7/8,9/9,10/14,11/11,12/9 2018年1/13,2/10,3/10)
④第4土曜日 15時~17時 ※ 5月、9月、10月、12月は6/3、9/30、10/21、12/16となります。
 (2017年6/3,6/24,7/22,9/30,10/21,11/25,12/16 2018年1/27,2/24,3/24)
定員各10名程度
受講料
43,200円(税込) ※ 2回の分割納入が可能です。

集中1日コース

日時
2017年  7月30日(日)10時~16時 :募集を終了いたしました。
②2017年11月26日(日)10時~16時 
2018年  3月25日(日)10時~16時
※各回とも1ケースずつ事例(SCTのあるもの)を募集します。
事例提出希望の方は申込書にその旨を明記いただき、同時に下記アドレスに「事例提出希望」とのメールを送付ください。
選考により決定させていただきます。(workshop@s-cpcs.jp
なお、基礎演習1日コースは6/4(日),10/15(日),2018年2/25(日)で開催予定です。別紙をご覧ください。
定員各10名程度
受講料9,720円(税込)

(この研修会は、両コースとも日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)

申込み
所定の申込書に記入し、Faxか郵送にてお申込みください。
折り返し、受理通知と振込先などのご案内を郵送にてお送りいたします。
講師
内田良一(かながわ臨床心理オフィス 所長)
会場
かながわ臨床心理オフィス 相模大野オフィス(小田急線相模大野駅北口 徒歩1分)
申込書

ロールシャッハ研修セミナー(基礎演習コース)

 当オフィスでは、継起分析(Sequence Analysis)を中心とする力動的解釈(馬場法)の習熟とその臨床的活用の検討を目的に、通年で「ロールシャッハ研修セミナー」を行なっています。その基礎編として「ロールシャッハ研修セミナー(基礎演習コース)」を実施しています。2017年度も下記の通り開催いたします。
 この研修は、参加者同士による演習を通して、質問段階(inquiry)など施行法(片口式)について学んでいきます。さらに一つの事例を用いて、実際にスコアリングを行ってもらいながら、スコアリングの仕方や各記号の意味、そして量的分析を学習します。ロールシャッハを臨床的に施行し、継起分析による力動的解釈(馬場法)の基礎となる量的分析までをきちんとできるようになることを目指します。
 ロールシャッハ(片口式)の施行法とスコアリングについて基礎的な知識のある方が対象のコースです。

集中1日コース

日時2017年  6月  4日(日)10時~16時 :定員のため募集を終了いたしました。
2017年10月15日(日)10時~16時 :定員のため募集を終了いたしました。
2018年  2月25日(日)10時~16時
なお、継起分析(馬場法)1日コースは下記日程で開催予定です。別紙をご覧ください。
2017年 7月30日(日)10時~16時
2017年11月26日(日)10時~16時
2018年 3月25日(日)10時~16時
定員各10名程度
受講料9,720円(税込)

(この研修会は、日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)

申込み
所定の申込書に記入し、Faxか郵送にてお申込みください。
折り返し、受理通知と振込先などのご案内を郵送にてお送りいたします。
講師
竹内理英(かながわ臨床心理オフィス チーフサイコロジスト)
会場
かながわ臨床心理オフィス 相模大野オフィス(小田急線相模大野駅北口 徒歩1分)
申込書

ロールシャッハ公開セミナー(その2)

「思春期・青年期の問題をどのように理解するか」
     講師 馬場 禮子先生、中村 留貴子先生

当オフィスでは、継起分析を中心とするロールシャッハ法の力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用を目的に、月1回通年の継続研修と、年2回夏と冬に「公開セミナー」を実施しています。
 今年度の第二弾である冬の公開セミナーは、講師に馬場禮子先生と中村留貴子先生のお二人をお迎えして、「思春期・青年期の問題をどのように理解するか」をテーマに開催いたします。思春期・青年期は、子どもから大人への過渡期であり、心身ともに不安定な時期です。それは第二次性徴に伴う身体の急激な成熟によって始まり、潜伏期に確立していた子どもとしての同一性のバランスに変化が起き、親から心理的に分離独立した大人としての個(自我同一性)を確立していくまでの長く困難な道のりとなります。この時期には、衝動性や引きこもりなど様々な感情的、行動的な問題が生じやすく、精神病の好発期でもあります。
 当日は、自己臭恐怖や幻聴を主訴として来院した思春期・青年期の一事例を取り上げて、継起分析による力動的解釈を行い、その後に心理療法過程との照合を通して事例の理解を深めていきます。その中で、思春期・青年期ケースの問題や病態をどのように捉えて理解していくのかについて学んでいきたいと思います。

(午前の部)10:00~12:30
・継起分析によるロールシャッハ法(事例)の力動的解釈
              講 師   馬場 禮子先生
(午後の部) 1:45~ 4:30
・心理療法過程の検討    講 師   中村留貴子先生
・(ロールシャッハ法の力動的解釈と心理療法過程の照合を通して)
 「思春期・青年期の問題をどのように理解するか」について

(この研修会は、日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)

日時2018年2月4日(日)10時00分~16時30分
定員120名(定員になり次第締切となります。お早めにお申し込みください。)
受講料10,800円(税込)
※2017年度ロールシャッハセミナー(通年)への参加者は5,400円(税込)となります。
講師
馬場 禮子(中野臨床心理研究室)
中村留貴子(東京国際大学、SPC千駄ヶ谷心理センター)
事例提供伊藤 幸恵(心の杜・新宿クリニック、こども・思春期メンタルクリニック)
司会
内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長)
会場
新宿ファーストウエスト 3階貸会議室(新宿駅西口から徒歩5分)
申込み
所定の申込書に記入し、郵送かFaxにてお申し込みください。
折り返し、受理通知と振込先などのご案内を郵送にてお送りいたします。
申込書

ロールシャッハ公開セミナー(その1)

継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)を学ぶ
― 病態論:精神病水準の病理とそのあらわれ ― 講師:馬場禮子先生

 当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用を目的に、月1回通年での継続研修に加えて、年2回夏と冬には馬場禮子先生を講師にお招きし「ロールシャッハ公開セミナー」を開催しています。
 ロールシャッハ法は、その検査の構造的な特性から、心的働きの低下や葛藤をもたらしやすく、精神病理がよく反映されると言われています。検査にあらわれる様々な自我の働きと、外界に適応する過程を読み取っていくことが力動的解釈の中核をなすものとなります。昨年の夏には、この研修会としては初めて馬場先生に、神経症と境界性人格構造(BPO)の病態論についての講義をしていただきました。今回の公開セミナーは、その病態論の締めくくりとして、「精神病水準の病理とそのあらわれ」をテーマに開催いたします。
 今年も馬場先生に病態論、精神病水準の病理とそのロールシャッハ現象についての講義をしていただきます。その後の事例検討では、精神病だけでなく、病理が重くても力動の読めるBPO水準の事例も取り上げて比較検討していきたいと思います。普段はあまり系統的に考える機会が少ない、精神病水準についての理解を深めていきたいと考えています。

(午前の部)10:00~12:00
「精神病水準の病理とあらわれ」
  ・講義
(午後の部) 1:15~ 4:30
  ・事例の力動的解釈(量的分析/継起分析)
    精神病水準のケース
    重いBPO水準のケースとの比較
  ・質疑応答とまとめ
日時2017年7月9日(日)10時00分~16時30分
定員120名(定員になり次第締切となります。お早めにお申し込みください。)
受講料10,800円(税込)
※2017年度ロールシャッハセミナー(通年)への参加者は5,400円(税込)となります。
講師
馬場 禮子(中野臨床心理研究室)
司会
内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長)
会場
新宿ファーストウエスト 3階貸会議室(新宿駅西口から徒歩5分)
申込み
募集およびキャンセル待ちも終了させていただきました。
今後の研修案内を希望の方は、下記アドレスかお問合せページのフォームから、
お名前と送付先メールアドレスあるいは住所を
記入し送信いただければ
登録させていただきます。
workshop@s-cpcs.jp
申込書

心理療法セミナー(ケースカンファレンス)講師 川畑友二先生

 当オフィスでは、指導的な立場で活躍する先生方をスーパーバイザーに迎え2012年度まで18 年間にわたり「相州精神療法研究会」を開催してきました。その後、多くの方から再開を望む声をいただき、力動的な立場で児童から大人までの治療を実践してきた川畑友二先生をお招きして一昨年前から事例検討会を行なうことができました。

 2017年度も引き続き、3回シリーズで「心理療法セミナー(ケースカンファレンス)」を開催いたします。毎回、提出されたケースを精神分析的な視点から検討し、川畑先生の細やかな指摘や参加者とのやり取りを通して、力動的なケース理解と転移の扱い方について学んでいきます。

日時201767日(水)、82日(水)、104日(水)1900分~2130
定員15名程度(当オフィスのスタッフ教育として職員も参加させていただきますので、ご了承ください。)
受講料16,200円(税込)
ただし、各回1か月前より空きがあれば単回での参加(5,400円税込)を募集します。
講師
川畑 友二(クリニック川畑 院長)
司会
内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長)
会場
会場が「ぽっぽ町田」(小田急線・JR町田駅 徒歩3分)に変更になりました
申込み
今年度は終了いたしました。
申込書


TEL.042-702-0620


茅ヶ崎オフィス

神奈川県茅ヶ崎市幸町21-3
ユニマット茅ヶ崎駅前ビル7階

相模大野オフィス

相模原市南区相模大野3-12-12
相模大野セントラルプラザ2階

本厚木泉町オフィス

神奈川県厚木市泉町15-12 4階
相州メンタルクリニック心理室

本厚木中町オフィス

神奈川県厚木市中町4-6-9
あつぎ心療クリニック内3階

海老名オフィス

海老名市中央3-1-5 スカイビルエビナ5階
相州ビナシティメンタルクリニック心理室


パンフレット