当オフィスでは、スーパーヴィジョンや研修会の開催など、専門家への教育研修サービスを行っています。
※ 遠方などで継続して通うことが難しい場合には、Skypeによるスーパーヴィジョンを導入することも可能です。
おもに力動的(精神分析的)な理解に基づく心理療法のスーパーヴィジョンを行なっています。
個人スーパーヴィジョン | 1回 45分 | 8,800円(税込) |
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グループスーパーヴィジョン(2~3名※) | 1回 90分~ | 17,600円(税込)~ |
継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)のスーパーヴィジョンを行なっています。
個人スーパーヴィジョン | 1回 90分~ | 17,600円(税込)~ |
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グループスーパーヴィジョン(2~3名※) | 1回 90分~ | 22,000円(税込)~ |
※1名増えるごとに5,500円(税込)増しとなります。
スーパーヴィジョンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。 かながわ臨床心理オフィス TEL:042-702-0620 E-mail:workshop@s-cpcs.jp |
継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)を学ぶ
―パラフィリアなど性に関する問題を示すいくつかの事例を通して― 講師 馬場 禮子先生
当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用をめざして、月1回通年での継続研修に加えて、毎年夏と冬(年2回)には馬場禮子先生を講師として「公開セミナー」を行っています。新型コロナウイルスの収束が見通せない状況の中で、2021年度も引き続きオンラインでの参加を取り入れて開催いたします。
ロールシャッハ法は、その構造的な特性から心的な葛藤や退行をもたらしやすく、精神病理がよく反映されると言われています。検査にあらわれる自我の働きと、外界に適応する過程を読み取っていくことが馬場法の中核をなすものとなります。公開セミナーでは、2017年に神経症/BPO/精神病水準の病理とそのあらわれについての系統講義(馬場禮子編著「力動的心理査定」岩崎学術出版社 第7章をご覧ください)を行い、その後はできるだけ数多くの事例を取り上げることで力動的解釈を直接馬場先生から学んでいく機会としました。
今回は、パラフィリアなど性に関する問題を示す複数の事例を取り上げます。各事例の量的分析と継起分析を丁寧に進めながら力動的解釈を行い、さらにそれぞれの特徴を比較検討し、ロールシャッハで性の問題がどのようにあらわれるのか、そして各事例の病理の特徴について理解を深めていきます。
(午前の部)10:00~12:15 /(午後の部)1:30~ 4:30 ・パラフィリアなど性に関する問題を示す複数の事例の力動的解釈(量的分析/継起分析/まとめ) ・まとめと質疑応答(ロールシャッハでの性の問題のあらわれなど) |
(この研修会は、日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)
日時 | 2021年7月11日(日)10時00分~16時30分 |
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定員 | 120名(会場30名、Zoomによるオンライン参加90名) 定員になり次第締切となります。お早めにお申し込みください。 |
受講料 | 11,000円(税込) ※2021年度ロールシャッハセミナー(通年)への参加者は5,500円(税込)となります。 |
講師 | 馬場 禮子(中野臨床心理研究室) |
司会 | 内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長) |
会場 | 新宿ファーストウエスト 3階貸会議室(新宿駅西口から徒歩5分) /Zoomによるオンライン参加 |
申込み | 申し込みフォームからお申込みください。 折り返し、受理通知と振込先などのご案内をお送りいたします。 (所定の申込書に記入し、Faxか郵送でもお申込みいただけます。) |
当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用を目的に、通年での継続研修および一日コースでの研修会を実施しています。2021年度も新型コロナウイルス感染防止のため、会場とZoomでのオンライン参加を併用して開催いたします。
この研修会は、各回ごとに受講者が提出したケースを通して、ロールシャッハ法を臨床的に施行する際の検査者の姿勢、質問(inquiry)の仕方やスコアリングについて検討し、量的分析を行い、さらに連続した10枚の刺激に対する自我の働きと適応のプロセスを丁寧に読み取りながら継起分析を学びます。そして、量的分析と継起分析との統合、臨床像との関連づけなど個々人の心理力動やパーソナリティについての理解を深めていきます。テストバッテリーに基づいた所見をまとめられるようになることを目指します。
ロールシャッハ法の施行とスコアリングの基礎的学習が済んでいる方が対象のコースです。
日時 | 4コース(2021年5月~2022年3月 全10回 8月はお休み) ①第2水曜日 19時~21時 (2021年5/12,6/9,7/14,9/8,10/13,11/10,12/8 2022年1/12,2/9,3/9) ②第4水曜日 19時~21時 ※2月は3/2となります。 (2021年5/26,6/23,7/28,9/22,10/27,11/24,12/22 2022年1/26,3/2,3/23) ③第2土曜日 15時~17時 (2021年5/8,6/12,7/10,9/11,10/9,11/13,12/11 2022年1/8,2/12,3/12) ④第4土曜日 15時~17時 ※7月は7/31となります。 (2021年5/22,6/26,7/31,9/25,10/23,11/27,12/25 2022年1/22,2/26,3/26) |
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定員 | 各10名程度 :全コースとも定員のため募集を締め切りました。 |
受講料 | 44,000円(税込) ※ 2回の分割納入が可能です。 |
日時 | ① ②2021年11月28日(日)10時~16時 ③2022年 3月13日(日)10時~16時 ※各回とも1ケースずつ事例(SCTのあるもの)を募集します。 事例提出希望の方は申込書にその旨を明記ください。担当者より連絡いたします。 なお、基礎演習1日コースは6/6(日),10/3(日),2022年2/13(日)で開催予定です。別紙をご覧ください。 |
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定員 | 各10名程度(感染防止のため会場人数は制限し、Zoomによるオンラインを併用して実施いたします。) |
受講料 | 11,000円(税込) |
(この研修会は、両コースとも日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)
当オフィスでは、継起分析(Sequence Analysis)を中心とする力動的解釈(馬場法)の習熟とその臨床的活用の検討を目的に、通年で「ロールシャッハセミナー」を行なっています。その基礎編として「ロールシャッハセミナー(基礎演習コース)」を実施しています。2021年度も新型コロナウイルス感染防止のため、会場とZoomでのオンライン参加を併用して開催いたします。(オンライン参加の場合、施行についての演習は見学していただくことになります。)
この研修は、参加者同士による演習を通して、質問段階(inquiry)など施行法(片口式)について学んでいきます。さらに一つの事例を用いて、実際にスコアリングを行ってもらいながら、スコアリングの仕方や各記号の意味、そして量的分析を学習します。ロールシャッハを臨床的に施行し、継起分析による力動的解釈(馬場法)の基礎となる量的分析までをきちんとできるようになることを目指します。
ロールシャッハ(片口式)の施行法とスコアリングについて基礎的な知識のある方が対象のコースです。
日時 | ① ②2021年10月 3日(日)10時~16時 :【会場での参加】の募集を締め切りました。Zoomでは若干名参加可能です。 ③2022年 2月13日(日)10時~16時 なお、継起分析(馬場法)1日コースは下記日程で開催予定です。別紙をご覧ください。 2021年 8月 1日(日)10時~16時 2021年11月28日(日)10時~16時 2022年 3月13日(日)10時~16時 |
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定員 | 各10名程度(感染防止のため会場人数は制限し、Zoomによるオンラインを併用して実施いたします。) |
受講料 | 11,000円(税込) |
(この研修会は、日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)
2020年度は、以下のコースが開催されます。
継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)を学ぶ
―解離性同一性障害を中心に関連する事例との比較を通して― 講師 馬場 禮子先生
当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用をめざして、月1回通年での継続研修に加えて、年2回夏と冬に「公開セミナー」を行っています。
今年はコロナ禍のためオンラインでの参加を取り入れて開催を継続していますが、例年冬の公開セミナーで中村留貴子先生に講師をお願いしている「面接過程の検討と照合」については守秘性の問題で断念せざるを得なくなりました。そのため、今年度は夏に引き続き冬も馬場先生お一人に講師をお願いして「公開セミナー」を開催いたします。
ロールシャッハ法は、その構造的な特性から心的な葛藤や退行をもたらしやすく、精神病理がよく反映されると言われています。検査にあらわれる自我の働きと、外界に適応する過程を読み取っていくことが馬場法の中核をなすものとなります。公開セミナーでは、2017年に神経症/BPO/精神病水準の病理とそのあらわれについての系統講義(馬場禮子編著「力動的心理査定」岩崎学術出版社 第7章をご覧ください)を行い、その後はできるだけ数多くの事例を取り上げることで力動的解釈を直接馬場先生から学んでいく機会としました。
今回は、解離性同一性障害を中心に関連する事例を取り上げて、量的分析と継起分析を丁寧に進めながら各事例の力動的解釈を行います。さらに、各事例を比較検討し、解離性同一性障害と他の事例にあらわれる病理の特徴について理解を深めていきます。
(午前の部)10:00~12:15 /(午後の部)1:30~ 4:30 ・解離性同一性障害を中心に関連する事例の力動的解釈(量的分析/継起分析/まとめ) ・まとめと質疑応答(解離性同一性障害とその他事例との比較検討など) |
(この研修会は、日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)
日時 | 2021年2月7日(日)10時00分~16時30分 |
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定員 | 120名(会場30名、Zoomによるオンライン参加90名) 定員になり次第締切となります。お早めにお申し込みください。 |
受講料 | 11,000円(税込) ※2020年度ロールシャッハセミナー(通年)への参加者は5,500円(税込)となります。 |
講師 | 馬場 禮子(中野臨床心理研究室) |
司会 | 内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長) |
会場 | 新宿ファーストウエスト 3階貸会議室(新宿駅西口から徒歩5分)(Zoomによるオンライン参加が可能です) |
申込み | 募集を終了しました。 今後の研修案内を希望の方は、下記アドレスかお問合せページの フォームから、お名前と送付先メールアドレスあるいは住所を 記入し送信いただければ登録させていただきます。 workshop@s-cpcs.jp |
当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用を目的に、通年での継続研修および一日コースでの研修会を実施しています。2020年度も下記の通り開催いたします。
この研修会は、各回ごとに受講者が提出したケースを通して、ロールシャッハ法を臨床的に施行する際の検査者の姿勢、質問(inquiry)の仕方やスコアリングについて検討し、量的分析を行ないます。さらに、連続した10枚の刺激に対する自我の働きと適応のプロセスを丁寧に読み取りながら継起分析を学びます。そして、量的分析と継起分析の結果との統合、臨床像との関連づけなど個々人の心理力動やパーソナリティについての理解を深めていきます。テストバッテリーに基づいた所見をまとめられるようになることを目指します。
ロールシャッハ法の施行とスコアリングの基礎的学習が済んでいる方が対象のコースです。
日時 | 4コース(2020年5月~2021年3月 全10回 8月はお休み) ①第2水曜日 19時~21時 (2020年5/13,6/10,7/8,9/9,10/14,11/11,12/9 2021年1/13,2/10,3/10) ②第4水曜日 19時~21時 (2020年5/27,6/24,7/22,9/23,10/28,11/25,12/23 2021年1/27,2/24,3/24) ③第2土曜日 15時~17時 ※ 11月は11/7となります。 (2020年5/9,6/13,7/11,9/12,10/10,11/7,12/12 2021年1/9,2/13,3/13) ④第4土曜日 15時~17時 ※ 7、10月は8/1、10/31となります。 (2020年5/23,6/27,8/1,9/26,10/31,11/28,12/26 2021年1/23,2/27,3/27) |
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定員 | 各10名程度 |
受講料 | 44,000円(税込) ※ 2回の分割納入が可能です。 |
日時 | ①2020年 8月 2日(日)10時~16時 ②2020年11月29日(日)10時~16時 ③2021年 3月14日(日)10時~16時 ※各回とも1ケースずつ事例(SCTのあるもの)を募集します。 事例提出希望の方は申込書にその旨を明記ください。担当者より連絡いたします。 なお、基礎演習1日コースは6/7(日),10/4(日),2021年2/14(日)で開催予定です。別紙をご覧ください。 |
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定員 | 各10名程度 |
受講料 | 9,900円(税込) |
(この研修会は、両コースとも日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)
申込み | 定員のため募集を終了しました。 今後の研修案内を希望の方は、下記アドレスかお問合せページの フォームから、お名前と送付先メールアドレスあるいは住所を 記入し送信いただければ登録させていただきます。 workshop@s-cpcs.jp |
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講師 | 内田良一(かながわ臨床心理オフィス 所長) |
会場 | かながわ臨床心理オフィス 相模大野オフィス(小田急線相模大野駅北口 徒歩1分) |
当オフィスでは、継起分析(Sequence Analysis)を中心とする力動的解釈(馬場法)の習熟とその臨床的活用の検討を目的に、通年で「ロールシャッハセミナー」を行なっています。その基礎編として「ロールシャッハセミナー(基礎演習コース)」を実施しています。2020年度も下記の通り開催いたします。
この研修は、参加者同士による演習を通して、質問段階(inquiry)など施行法(片口式)について学んでいきます。さらに一つの事例を用いて、実際にスコアリングを行ってもらいながら、スコアリングの仕方や各記号の意味、そして量的分析を学習します。ロールシャッハを臨床的に施行し、継起分析による力動的解釈(馬場法)の基礎となる量的分析までをきちんとできるようになることを目指します。
ロールシャッハ(片口式)の施行法とスコアリングについて基礎的な知識のある方が対象のコースです。
日時 | ①2020年 6月 7日(日)10時~16時 ②2020年10月 4日(日)10時~16時 ③2021年 2月14日(日)10時~16時 なお、継起分析(馬場法)1日コースは下記日程で開催予定です。別紙をご覧ください。 2020年 8月 2日(日)10時~16時 2020年11月29日(日)10時~16時 2021年 3月14日(日)10時~16時 |
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定員 | 各10名程度 |
受講料 | 9,900円(税込) |
(この研修会は、日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請の予定です。)
申込み | 定員のため募集を終了しました。 今後の研修案内を希望の方は、下記アドレスかお問合せページの フォームから、お名前と送付先メールアドレスあるいは住所を 記入し送信いただければ登録させていただきます。 workshop@s-cpcs.jp |
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講師 | 竹内理英(かながわ臨床心理オフィス チーフサイコロジスト) |
会場 | かながわ臨床心理オフィス 相模大野オフィス(小田急線相模大野駅北口 徒歩1分) |
当オフィスでは、指導的な立場で活躍する先生方をスーパーバイザーに迎え2012年度まで18 年間にわたり「相州精神療法研究会」を開催してきました。その後、多くの方から再開を望む声をいただき、力動的な立場で児童から大人までの治療を実践してきた川畑友二先生をお招きして5年前から事例検討会を再開することができました。
2020年度も引き続き、3回シリーズで「心理療法セミナー(ケースカンファレンス)」を開催いたします。毎回、提出されたケースを精神分析的な視点から検討し、川畑先生の細やかな指摘と参加者とのやり取りを通して、力動的なケース理解と転移の扱い方について学んでいきます。
日時 | 2020年 |
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定員 | 20名程度(当オフィスのスタッフ教育として職員も参加させていただきますので、ご了承ください。) |
受講料 | 16,500円(税込) ただし、空きがあれば各回1か月前より単回での参加(6,050円税込)を募集します。 |
講師 | 川畑 友二(クリニック川畑 院長) |
司会 | 内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長) |
会場 | ユニコムプラザさがみはら(小田急線 相模大野駅北口 徒歩7分) |
申込み | 募集を終了しました。 今後の研修案内を希望の方は、下記アドレスかお問合せページの フォームから、お名前と送付先メールアドレスあるいは住所を 記入し送信いただければ登録させていただきます。 workshop@s-cpcs.jp |
継起分析を中心とする力動的解釈(馬場法)を学ぶ
―唐突な行動化や状態の変化を示す複数の事例を通して予後を考える― 講師 馬場 禮子先生
当オフィスでは、ロールシャッハの力動的解釈(馬場法)の習熟と臨床的活用をめざして、月1回通年での継続研修に加えて、毎年夏には馬場禮子先生を、冬には馬場先生と中村留貴子先生のお二人を講師として「ロールシャッハ公開セミナー」を行なっています。2020年度も、下記の通り開催いたします。
ロールシャッハ法は、その構造的な特性から心的働きの低下や葛藤をもたらしやすく、精神病理がよく反映されると言われています。検査にあらわれる様々な自我の働きと、外界に適応する過程を読み取っていくことが馬場法の中核をなすものとなります。夏の公開セミナーでは、2017年に神経症・境界性パーソナリティ構造・精神病水準の病理とそのあらわれについての系統講義(馬場禮子編著「力動的心理査定」岩崎学術出版社
第7章をご覧ください)を行い、その後はできるだけ数多くの事例を取り上げることで力動的解釈を直接馬場先生から学んでいく機会としました。
今回は、唐突な行動化や状態の変化を示す複数の事例を取り上げて、量的分析と継起分析を丁寧に進めながら各事例の力動的解釈を行います。さらに、それぞれの特徴を比較検討し、ロールシャッハで病状の経過などの予後をどこまで推測することが可能なのかについても理解を深めていきたいと考えています。
(午前の部)10:00~12:15 /(午後の部)1:30~ 4:30 ・唐突な行動化や状態の変化を示す複数の事例の力動的解釈 (量的分析/継起分析/まとめ) ・まとめと質疑応答(病状の経過など予後について検討) |
日時 | 2020年7月12日(日)10時00分~16時30分 |
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定員 | 120名(定員になり次第締切となります。お早めにお申し込みください。) |
受講料 | 11,000円(税込) ※2020年度ロールシャッハセミナー(通年)への参加者は5,500円(税込)となります。 |
講師 | 馬場 禮子(中野臨床心理研究室) |
司会 | 内田 良一(かながわ臨床心理オフィス 所長) |
会場 | 新宿ファーストウエスト 3階貸会議室(新宿駅西口から徒歩5分)(Zoomによるオンライン参加も可能です) |
申込み | 定員のため受付を終了しました。 |